NEX-6の持ち歩きを考える 【Capture 使用編】

peakdesign Capture camera clip system

随分と間が空いてしまいましたが、お待たせしました。前回の購入編に引き続き、
今回は実際の使用例を交えてPeak Design  Capture  -camera clip system-を紹介して行きたいと思います。

先ずはCaptureの取り付けです。
ここではカバン等のストラップに取り付けた場合をご紹介します。

 

DSC_1162

毎日使用している、ロープロのパスポートスリングだとこんな感じです。※写真のシューはDUALタイプ

ストラップ部のどの位置にも取り付け可能ですが、この位置が一番使いやすく安定していると思います。
(ストラップ折り返し部だとカメラがストラップやCapture毎揺れてしまい不安定です)

 

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続いては初代NEX-5購入時の先着で300名限定特典だった「Journal Standard」のバッグ。

カバン等のストラップに取り付ける際は、このようになるべくストラップの付け根、バッグ本体に近い位置の方が安定します。※写真のシューはMICROタイプ

 


では、続いてCaptureのシューをカメラ側に取り付け実際にカバンに取り付けてみましょう。

 

DSC_0020
NEX-6+SELP1650+Captureシュー(DUAL)

もっともオーソドックスな組み合わせですとこのような感じです。
シューが本体をはみ出しているのがわかりますでしょうか。
NEX-6の本体の薄さが際立っていますね。

IMG_2835IMG_2838

別の角度から・・・・で、これ見てピンと来た方もいるかもですが、ここで問題発生です。

IMG_2832

なんと、本体からシューがはみ出しているばっかりに肝心のバリアングル液晶下部にシューのゴム部分がかかってしまい
液晶モニタを開きにくくなってしまうのです。

DSC_0022
まあ、このようにシューに掛からない程度に液晶を開いてあげればいいのですが・・・・。

但し、この問題はDUALタイプのシューのみで発生します。

IMG_2837
MICROタイプですとDUALに比べはみ出し量が少なく液晶にかかるゴム部分も少ないため影響はほぼありません。

本体の薄さがこんな形でデメリットになるとは…。

 

しかも・・・

DSC_0027DSC_0026

通常時の可動範囲は上約90度、下約45度となっているのですがCaptureシューを取り付けると・・・

DSC_0033NEX-6 Capture DUAL シュー
このように、DUALだろうがMICROだろうが、下側の可動範囲が狭まってしまいます。

これだと、ハイアングルでの撮影は困難です。
折角のメリットであるバリアングル液晶の強みが半減してしまうのはいただけません。

ただし、NEX-5Rであれば問題無いと思います。(可動部機構の違いによる。実際に試せる環境にないので保証はできませんが・・・)

 


気を取り直して、いよいよ実際にカバンに取り付けてみましょう。

DSC_0059DSC_0060

左:MICROタイプ(22g)       右:DUALタイプ(33.5g)>

シュー単体の重さはこの通り。MICROとDUALタイプの差は僅か約11g。
重量だけ見ると、あまりMICROを使う意味は無いかもですねw

DSC_0058DSC_0061
左:SELP1650(482.5g)      右:SEL24F18Z(623g)

カメラ本体+レンズの重量参考です。※バッテリー、メモリースティック、ストラップ含む

キットレンズと私のメインレンズのZeiss24mm単焦点の差は約140g。
これらを先に紹介しましたカバンに取り付けてみると・・・

 

DSC_0035DSC_0036
NEX-6+SELP1650 (ジャーナルスタンダード)

DSC_0043DSC_0046
NEX-6+SEL24F18Z (ジャーナルスタンダード)

DSC_0053DSC_0057
NEX-6+SEL24F18Z (パスポートスリング)

IMG_2856
このようにカメラとストラップに取り付けたCaptureとはしっかりと固定されていますので、この程度の重量ではびくともしません。

写真手前の固定用ネジを締めていない状態だとややガタつきますがカメラごと落ちてしまうような不安な感じはありません。
心配であれば、ネジを締める事でピクリとも動かない位に固定出来ます。
(但しその場合、Captureから取り外す際の工程が「ネジを緩める→リリースボタンを押す」と1工程増えてしまいます)

では、もう少し重い構成の場合はどうでしょうか。

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MINOLTAの35-70mmのズームMFレンズ+マウントアダプターの構成です。

Zeissと比較しても230g程重くなっています。

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ま、結果はこの通りなんの問題もありません。

ミラーレスであればなんの心配も無さそうですね。

 

DSC_0073IMG_2849
因みにこのように上下逆に付けたり、横向きにする事も可能です。

前者はレンズ交換時、センサーにゴミが入るリスクが高いのでオススメしません。
後者も、カバンを肩に掛けた時のストラップにかかるテンションの向きを考えると、横方向はカメラ取り外し時に安定せずにオススメしません。

 

DSC_0052DSC_0072

実際にカバンをかけてみるとこんな感じです。

ストラップの付け根にCaptureがあることで、より体に密着することもあり安定しています。
これだと、NEX本体にはハンドストラップくらいで済みますのでカバンの中にしまう際もストラップが邪魔にならずいいです。
ハンドストラップがプラプラしてしまうのがちょっと不恰好ですがw

ジャーナルスタンダードのカバンのような小さめのカバンでも、替えのレンズ1~2本をカバンの中に入れれば
写真散歩するには持って来いではないかと思います。

また、NEX-6をサブとしメインとなるAマウント機、或いは噂されているフルサイズNEXなんかを買い足して2台体制に
する場合も使えるなぁとふとかんがえてしまいましたww

 

以上、結果的にかなりの長期レポートとなってしまいましたが参考になりましたでしょうか。
写真が多いにも関わらず、最後まで呼んで頂きありがとうございました!

 

 

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どん

どん

何事もやってみなきゃあ分からない。物は試しの精神で楽しく、時には後悔も。

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4 Responses

  1. ピグモン より:

    山登りへよく行くのですが、その時ミラーレスを持って行きます。首に掛けて歩くので、カメラが胸にあたりしんどく何とかならないかと思っていました。そんな時この商品を見つけたのですが、本当に使い易い?落ちない?等不安で、買いたいけど買わないで迷っていました。そしてこのブログを見つけ、良さがよくわかりすぐに注文しました。大変参考になりました!ありがとうございました!

  2. どん より:

    >ピグモンさん

    参考にしていただきありがとうございます。
    そして購入の後押しを出来、良かったです。
    是非、使用した感想をお聞かせ下さい!

  3. sakusan2013 より:

    はじめまして。
    参考にさせて頂いてます。
    α7に装着は可能でしょうか?
    大変興味深いです。

  4. どん より:

    >sakusan2013さん

    ご覧いただきありがとうございます。
    お問い合わせの件ですが、問題なく使用出来ます。
    こちらのブログ記事の下の方でも少し触れています。

    http://monota.me/?p=611

    近日中にもう少し詳しいレポートをする予定ですので参考になれば幸いです。

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