CP+2015行ってきたよ 【SONY編】

 

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2/12~パシフィコ横浜にて開催された「CP+ CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2015 」へ行ってきました。

時間が限られていた為、あまりゆっくり見れなかったのですが先ずは【SONY編】をお送りします。

 

 

 

新FEレンズ群、世界初試用コーナー

FE 90mm F2.8 Macro G OSS

 

先ずは最も人気が出そうなEマウントレンズ初のフルサイズ対応マクロGレンズ。

 

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第一印象…カコイイ!!…そして意外にも大きさは然程苦になりませんでした。

α7IIのグリップのお陰かもしれませんのでα7Rにつけてみたいのですが今回はレンズ取り外し不可でした。

 

そして各所レビューでも紹介されていますがAF/MFの切り替え機構が独特。

文章だけだとイマイチ分かりにくかったのですが実際に触ってみて納得!

下の写真のように、フォーカスリング部(赤い部分)が前後に5mm無いくらいの幅の分スライドさせることが可能です。

 

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AFモード

レンズ先端部寄りにした場合はAFモードとなります。

カメラ側のフォーカスモード設定に依存した状態ですが勿論DMFの場合は、AF後のフォーカス追い込みは可能です。

(MF設定にした場合の挙動は確認し忘れました)

フォーカスリングは他のEマウントレンズと同様にストップすることなくクルクル際限なく回る方式。

 

SEL90M28G-MF.jpg
MFモード

一方、ボディ寄りにした場合は強制MFモードとなり、カメラ側の設定に依存せずに強制的にMFへ切り替え可能です。

この際、フォーカスリング部(赤い部分)と距離指標部(青い部分)が連動して回ります。

しかも最短撮影距離0.28mと無限遠でフォーカスリング部+距離指標部がストップするようになります。

 

マクロ撮影の場合、最初からMFで撮影したり、AFで撮影する場合も状況によってMFへ切り替えたいケースが多そうなので、

左手をフォーカスリングに添えたままAF/MF切り替え、ピント追い込みがシームレスに行えるのは便利そうです。

そしてなにより両端でストップするのが( ・∀・)イイ!!

というのも、コレまでのEマウントレンズは際限なくクルクル回るので例えば置きピンしたいときなど不便でした。

この機構、他のレンズにも搭載されませんかね…w

 

 

 

Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

次にEマウントレンズ内で最も明るい、ツァイスの35mm F1.4 Distagon。

 

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こちらも事前情報としてかなり大きいレンズだということは分かってはいましたが…デカっw

しかしこちらも、α7IIのグリップのお陰か思っていたよりはすんなり構えれました。

 

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こちらのレンズ最大の特徴は動画向けのSELP28135Gを除いて、ソニー純正Eマウントレンズで初となる絞りリングを搭載している事。

レンズ右下にはクリックスイッチがあり、絞りリングを回す時のクリック感の有無をON/OFF出来ます。

動画撮影時はOFFが基本ですかね。

 

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レンズフードを付けた状態。35mm単焦点レンズとは思えぬ長さですw

α7IIボディが先代より若干厚みが増しているのでバランスはそこまで悪くありませんでした。

ちょっと感じたのはフォーカスリングの幅が結構あるので少し短くしてでも距離指標付けれないかなぁって事。

 

 

 

FE 28mm F2

前の2本とは打って変わって、ミラーレスらしいコンパクトな28mm F2。

FEレンズに熱望されていた寄れるレンズ・低価格レンズとして期待が高まります。

 

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期待通りのコンパクトさ! レンズ長はE 50mm F1.8 OSSよりちょっと短い位でしょうか。

可能なら FE 35mm F2.8 ZA 位コンパクトだと尚良かったのですが…。

今回は一人で回ったので残念ながら撮影時の様子の写真が一切ないのですが思っていたより寄れた印象でした。

 

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こちらは同レンズに21mmのワイドコンバータレンズを装着した状態。

ちょっと大きめのレンズフードを付けたような外観。悪く無いです。

 

 

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こちらは同レンズに16mmフィッシュアイコンバータレンズを装着した状態。

FEレンズ初の魚眼レンズですがこちらはかなりフロントヘビーになりますので構える時は注意です。

 

 

FE 24-240mm F3.5-6.3 OSS

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Eマウントレンズ初の240mmまで対応の高倍率ズームレンズ。

外観は SEL18200に近い感じ。時間の都合であまりイジれなかったのでコレだけ…w

 

 

FE PZ 28-135mm F4 G OSS

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こちらは既発売のレンズ。SELP28135Gも展示されていました。Eマウント最大のレンズの迫力は流石でした…こちらは触る事なく次へ…

 

 

 

技術展示&参考出展

フルサイズ対応ボディ内5軸手ブレ補正

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世界初となるα7IIのフルサイズ対応ボディ内手ブレ補正機構の実際の様子を見る事が出来ました。

 

Eマウントの狭い径の中でよくコレだけグリグリ動けますね…w

 

 

FE 70-200mm F4 G OSS 円形絞り

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美しいボケで定評のあるGのレンズの円形絞りの動作を実際に見ることが出来ました。

 

 

 

ダイレクトドライブSSM

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早くて正確なAFを実現しているらしいダイレクトドライブSSMについての展示。

 

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レンズはFE 35mm F1.4 ZA。

 

 

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あぁ!輪切りになっていますw こうしてみるとそのほとんどをレンズが占めているのですね。

そしてその一つ一つが分厚いこと…。

 

 

 

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FE 35mm F1.4 ZAもこのくらいの全長に収まってくれると嬉しいんですが…w

 

 

VAIO Prototype Tablet PC

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コレで3度目のご対面。VAIO meeting外れたしぃ…(´;ω;`)ブワッ

 

 

 

鉄道ジオラマ、4D FOCUS体験コーナー

 

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鉄道写真家の中井精也先生プロデュースの撮影体験コーナー。

 

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手持ちのα7RでAF-C撮影に挑戦してみましたがなかなかピントが合わない…

 

 

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その上空にはビュンビュン回ってる鳥の姿が。こちらもα7Rだと一個もピント合わず…orz

 

 

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その向かい側のちょっと高くなった場所にズラリと並んだ白レンズたち。

 

 

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4D FOCUSのAF速度を存分に体験出来ました…やはりα6000良いなぁw

 

 

モデルコーナー

さぁ、本日のメインイベント!モデルさん撮影コーナーです(違

中央のモデルさんを360°グルッと囲むようにα7IIをメインに各種レンズでの試し撮りが出来ました。

 

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私が行った時はお二方いらっしゃいました。

調べてみたところ若狭みなとさんと櫻井みのり さんのお二人だったようです。

素晴らしい写真を撮らせていただきありがとうございました!この場を借りてお礼申し上げます。

 


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 α7R + SEL55F18Z: 55mm f/2.5 1/100 ISO100 ポートレートモード モデル:若狭みなと さん

 

間にカメラを設置している台がある分、モデルさんとの距離があるので55mmだと少し遠いですね。

 

 

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α7R + SEL55F18Z:55mm  f/1.8 1/160 ISO100 ポートレートモード モデル:櫻井みのり さん

 

こちらがカメラを向けるだけで表情作ってくれるのでなんだけ上手くなった錯覚にw

フラッシュがあればもっと綺麗に撮れるのかなぁ?

 
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α7R + SEL2470Z:56mm  f/4.0 1/160 ISO1000 ポートレートモード モデル:櫻井みのり さん

 

ひと通りブースを見終わっての帰り際に最後の一枚。こちらは FE 24-70mm F4 OSS開放。

若狭さんは休憩中だったのかいらっしゃいませんでした。

 

いやはや、お二人ともお綺麗でファインダー越しに目が合うとドキドキして急いでシャッター押してしまいました^^;

 

 

まとめ

CP+は初めて行ったのですが、ホントに楽しいイベントでした。

何やらソニーだけ新製品の発表が無かったのが残念ですが…w

あと、新レンズの発売日や価格の発表が一切無かったのも気になります。

個人的にはマクロレンズ1本も持っていないので90mmマクロが一番気になるレンズでした。

 

ソニーブース以外にもざっと幾つかまわったので次回は【その他ブース編】をお送りします。

 

 

どん

どん

何事もやってみなきゃあ分からない。物は試しの精神で楽しく、時には後悔も。

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